酒田まつりの起源である山王祭は、酒田の産土神である上・下山王社(日枝神社)の例大祭として慶長14(1609)年に始まり、旧暦4月の中の申の日(月の2番目の申の日)に行われてきた。
明治時代の山王祭の絵画には鳴物が描かれており、近年では4尺の大太鼓をはじめ、長胴太鼓、締太鼓、桶締太鼓を使用し酒田まつり山車行列をより賑やかにしている。