たかさごやまがんねんぼうまつり
高砂山願念坊祭
- 富山県
- 4月
我が町の祭は1775年に造られた曳山(高砂山)と戦国時代から受け継がれている願念坊踊りで成り立っています。曳山には厄を払い、福を寄せるとされる高砂の尉(じょう)と姥(うば)が御神体として祀られております。願念坊踊りは戦国時代に石山合戦により戦が長期に渡って続き、やがて和睦になり平和の願いとして踊りつがれたとされています。祭当日は春季祭礼として曳山と踊り子がその願いを込めて我が町を練り歩きます。
朝の引き出しは観客も多く大変盛り上がっています。その後に隣町の獅子舞が町境まで出迎えてくれます。そして、隣町の神社境内で願念坊踊りと獅子舞の競演が見られます。夜は祭も最高潮になり、曳山は提灯で身を包み鮮やかに灯りながら、願念坊祭もより引き立ちます。