ひがしやまじんじゃのししまい
東山神社の獅子舞
- 埼玉県
- 未定
東山神社の獅子舞は、室町時代の頃、福寿山多門寺(越生町大字上野)第3世教伝が、秩父地方から習得し伝えたのが起源とされている。戦後の昭和27年と同34年に行われたあと途絶えていたが、同51年に保存会を結成して再興し、11月23日に社殿の改修造営記念で奉納された。「宮参り」「すっこみ」「花掛り」「竿掛り」の4庭が演じられ、ほかに「願獅子」が奉納される。
谷間に見立てた竹竿を挟んで雄獅子が対峙する「竿掛り」は越生町で唯一行われる庭である。また竹のささらを搔き鳴らす4人の「ささらっこ」を男子が務めてきた。