ばんしゅうだんもんおんどたいかい
播州段文音頭大会
- 兵庫県
- 8月
約750年前、念仏踊りを起源に、出雲の阿国によって、浄瑠璃や歌舞伎の物語をとりいれられ、ほぼ現在の形となった伝統芸能。盆踊りの際などに、口伝や聞き覚えによって伝承されてきた。
西播磨各地の保存会が集まって、相互に音頭を披露しあう交流の場が、「播州段文音頭大会」で、毎年8月の最終土曜に開催される。
西播磨各地で伝承されている踊り方は、地域によって特徴がある。地元舞踊家によって、共通の踊り「汀踊り」(みぎわおどり)も考案されており、最後の総踊りでは、各地の踊り方や汀踊りも入り混じって踊る。
歌舞伎や浄瑠璃の物語を、出雲阿国が念仏踊りに取り入れて現在の形になったもの。踊り方は各地域独自に特色がある。