ひよしじんじゃがんたんまつり
日吉神社元旦祭
- 栃木県
- 1月
日吉神社の沿革は、天喜5年(1057)、源頼義が奥羽征伐のとき、僧宗円に敵国降伏を日吉の神に祈らせて奥州を平定し、その功によって宗円が下野守護職に任じられ宇都宮城を築き、日吉大神を場内に勧請しました。その後、長治元年(1104)に故あって宇都宮城から現在の場所に移遷し村の総鎮守となったと伝わります。また、藤原秀郷が平将門征討にあたり、近江日枝神社(現滋賀県大津市坂本)を勧請した7社のうちのひとつともいわれています。
日吉神社元旦祭では1月1日の朝6時頃から囃子の奉納が行われます。日吉囃子保存会は大正4年、日吉神社境内に現存する八坂神社祭典への奉納を目的に結成されたことが始まりといわれており、歴史のある囃子方です。
初日の出をお囃子の演奏とともに迎えることができます。
なお、日吉囃子保存会は、10月の「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」でも麻苧町屋台に乗り込み、囃子の演奏を行っています。