伝統行事等詳細

みやしちょうのはるまつり(みやがわまつり)
宮司町の春祭り(宮川祭)

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行事内容

祭礼は、四月申の日(八十八夜に近い申の日)であったが、明治の末より5月2日に行われ、その後休日を利用して5月4日に行われている。神輿は子供武者行列と共に御旅所より総持寺仁王門まで渡御し、曳山颯々館の上では、過去に子ども歌舞伎が奉納されていたが、昭和27年に歌舞伎が奉納されたのが最後となり、今では御旅所に飾られる。
(由来・歴史)
宮川藩は、元禄11年(1698)から明治4年(1871)までの約170年にわたり、宮川村(長浜市宮司町)に陣屋を置いた。藩主は、堀田正休を初代に9代にわたり堀田家が務めた。享保6年(1721)堀田正陳は、日枝神社の社殿を増改築して領内繁栄を祈願しており、堀田家が陣屋を構えてから殊更に祭礼を盛大に行ったと伝えられる。天明4年(1784年)に村人が山王神輿を奉納し、堀田家の文様を並べている。享和2年(1802年)には、曳山「颯々館」が建造された。

行事の見どころ

総持寺仁王門前に据え置く神輿の前で住職の読経、神職の祝詞を奏上する神仏習合の祭事を執り行われます。御旅所には曳山「颯々館」が飾られており、亭(ちん)と呼ばれている2階部分が造作されていません。長浜の曳山では、亭が造作されており「亭増築の過程を知るうえでの、貴重な資料である」として長浜市有形民俗文化財に指定されています。

周辺地図

例年の実施日
例年5月3日~5月5日
令和7年度の実施日
令和7年5月3日~5月5日
補足事項
(5月4日)
10時 日枝神社本殿にて本宮祭 神祭
14時 本殿にて神遷し 神輿巡行
開催場所
日枝神社(〒526-0831 長浜市宮司町469)
交通アクセス
北陸自動車道長浜ICから車で約10分、JR北陸本線長浜駅から徒歩及びバスで約30分
お問い合わせ先
宮司東町自治会(宮川祭礼保存会)
miyatuka607-kawa@docomo.ne.jp
ホームページ
https://miyagawa-sairei-hozonkai.amebaownd.com/