くげぬまこうだいじんぐうれいたいさい
鵠沼皇大神宮例大祭
- 神奈川県
- 8月
鵠沼皇大神宮の9つの氏子町内会による人形山車が鳥居前に参集し、お囃子の競演が行われます。いずれも明治中期頃に制作されたもので、氏子集落の象徴として地域の生活文化の特色を示す貴重な民俗文化財であるとして、昭和63年に藤沢市指定有形民俗文化財に指定されました。「かながわの民俗芸能50選」にも選定されています。三層式で総高約8m、屋台前には精巧な彫刻が施され、上部には人形が立てられます。山車の人形は、宮の前の「那須与一」、上村の「源頼朝」、清水の「神武天皇」、宿庭の「源義経」、苅田の「徳川家康」、大東の「楠正成」、仲東の「浦島太郎」、原の「日本武尊」、堀川の「仁徳天皇」です。
皇大神宮例大祭では境内での湯立神楽(藤沢市指定無形民俗文化財)が行われる中、囃子とともに人形山車9基が参集する様は勇壮です。