やすいだいかぐらだいこ
安居大神楽太鼓
- 富山県
- 8月
当地区は天平元年の創建と伝えられる、南砺地方では最も歴史の古い安居寺を中心に発展した集落です。安居大神楽太鼓は古くより安居寺や地元の長谷玉神社での祭事で演奏されてきたもので、特に長谷玉神社では毎年8月末日の秋季祭礼で獅子舞巡行にあわせ演奏が行われてきました。長谷玉神社の祭礼は令和2・3年はコロナの影響で中止を余儀なくされましたが、令和4年より獅子舞巡行が復活して現在に至っています。
安居の大神楽太鼓は安居寺の本尊開扉法要をはじめ、昔から安居地域での慶事に際して演奏されてきたものです。演奏に際し、道化をして見せ、周囲を楽しませたことから神楽太鼓と呼ばれており、これが祭礼での太鼓演奏の見どころともなっています。