やつやまだのだいだいかぐら
八山田の太々神楽
- 福島県
- 7月
八山田八雲神社夏祭りにおいて社殿での祭典がすむと、神楽殿で神楽が演じられる。演目は大別して採物舞と神楽能で、合わせて24座ある。1演目は10分から20分を要するため、全演目を演じることは時間的に難しいことから、通常は10座前後を披露する。
採物舞は舞庭を清めて神を招く舞で、ストーリーはないが神楽本来の気品がある。それに対して神楽能は神話をその筋に沿って舞うもので、女神の舞は優雅で華やかであり、男神は風格のある神から荒ぶる神まで多彩で、興味はつきない。