ひがしまつやまなつまつり
東松山夏祭り
- 埼玉県
- 7月
東松山市では、旧松山宿の総鎮守であった氷川神社(後に松山神社と改名)の末社である八雲神社で、夏の悪霊除けを願う夏祭り、「松山の天王様」が行われています。元来は7月24日・25日・26日に行われていましたが、平成10年(1998)に東松山夏祭りと名称を変更し、平成14年(2002)から7月第4土・日に実施日が変更されました。
なお、現在の八雲神社本殿には安政6年(1859)の棟札が残されており、また、「天保年間鎮守祭禮氏子取極議定書」の写しが伝えられていることから、少なくとも江戸時代末期には祭りが行われていたと考えられます。
各町内では神輿が渡御し、山車が繰り出し、東松山市に欠かせない夏の風物詩の一つとなっています。2日間にわたって行われる軽妙洒脱な祭りは、山車や神輿、囃子の競演が見どころです。