伝統行事等詳細

なんぶきりだかぐら
南部切田神楽

行事内容

南部切田神楽は、江戸時代初期に出羽の羽黒修験者から伝承したものと伝えられ、その後、江戸時代末期に衰えたので、他の地域から伝承者を招き、神楽の再興に努め、合計75演目以上の神楽を習得したとされる。
南部切田神楽は、東北地方の各地で伝承される修験系の神楽の一つで、その中でも多数の演目を伝承している。この神楽の伝承は、かつては切田地区の長男に限っていたとされ、今も基本的にこの原則は守られ、伝承は切田地区の長男を中心に行われている。

行事の見どころ

南部切田神楽は、青森県十和田市の切田地区に伝承される神楽で、青森県無形民俗文化財第1号に指定されている青森県を代表する民俗芸能であり、平成16年には、記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に国から選択されている。
毎年9月15日の切田八幡神社の例大祭時に、神社拝殿で5頭の獅子による権現舞が奉納されるほか、毎年旧暦1月14日には、地域の人々だけが参加する「お籠り」と呼ばれる行事等で舞を演じている。

周辺地図

例年の実施日
毎年9月15日
令和7年度の実施日
令和7年9月15日
補足事項
毎年旧暦1月14日には地域の人々だけが参加する「お籠り」と呼ばれる行事等で舞を演じている。
開催場所
切田八幡神社(青森県十和田市大字切田字下切田10-10)
交通アクセス
公共交通:JR七戸十和田駅→十和田観光電鉄バス約30分、バス停:十和田市中央下車、車約10分
車:百石道路下田百石ICから国道45号経由20km30分
お問い合わせ先
十和田市教育委員会スポーツ・生涯学習課
0176-58-0184
ホームページ
https://www.city.towada.lg.jp/bunka/bunka/files/04.pdf