わきのさわはちまんぐうれいたいさい
脇野沢八幡宮例大祭
- 青森県
- 8月
脇野沢八幡宮例大祭は、青森県むつ市脇野沢において毎年8月15日から17日までの3日間、神輿・神楽・山車が町を練り歩き、地域の無病息災、五穀豊穣等を祈願する祭礼である。二百数十年前に北前船で活躍した商人達により始められ、寛政年間に神輿や神具一式が能登の商人からもたらされ、神輿渡御による祭礼が起源とされている。平成12年に「脇野沢の山車行事」として青森県無形民俗文化財に指定されている。
勇壮かつ煌びやかな神輿、豪華絢爛な2台の山車、さらに県内では珍しい京都風の道中神楽を有するお祭りであり、さらにこの3日間は町のメインストリートに大漁旗や提灯が掲げられ、にぎやかな雰囲気で盛り上がります。
クライマックスは、最終日の神輿還御の際、まだ祭りを終わらせたくない若者が神輿を八幡宮へ帰らせまいと上下に揺さぶる「コワリ」というパフォーマンスが行われます。