かどまじんじゃれいたいさい
門真神社例大祭
- 大阪府
- 10月
門真神社例大祭は、毎年10月第2週目の土日に実施しております。
祭りの中でも小路の地車は江戸時代末期に造られ、今から126年前の明治31年に天王寺の方から購入したものと云われています。地車の形は河内型で上の地車と云われる三枚板式で彫り物は武者の合戦が中心で大ぶりで豪快さがあり、前柱や下部、欄干の内側隅々まであるのが特徴です。
戦後に門真神社例大祭は一時休止していたものの、昭和55年11月にもっと地域を盛り上げていくために地車を修繕し、復活してから45年間新型コロナウイルスが流行となった年を除き、地域の伝統行事として育まれてきました。だんじり囃子は、大阪の天神囃子を始め京都の祇園囃子等の特徴を入れた独特のもので長い年月をかけて少しずつ改良され、今日に至っています。
伝統あるだんじりが子々孫々、末永く保存され、門真神社の祭りがいつまでも盛大に行われ、人と人との繋がりが深まり、地域のコミュニティが盛んになっていくことを願って、毎年地域ぐるみで実施している祭りです。
大阪の天神囃子を始め京都の祇園囃子等の特徴を入れた祭囃子や龍踊り、大阪府道2号線(中央環状線)での三番地車保存会と協力した2台での曳き廻しや門真神社前での四番太鼓臺保存会と協力してのやり回しや祭囃子・龍踊りなど地域ぐるみで実施しているところが見どころです。