てんまんぐうさいれい
天満宮祭禮
- 埼玉県
- 3月
毎年3月最終土曜日・日曜日に、飯能市中山の加治神社境内にある吾妻天満宮祭禮の付祭として行われている。中山の祭禮文化は、当地を治めていた中山氏により丹生神社の祭礼として近世初期に始められたもので、二代信正が祭禮道具を寄進したという由緒を持つ。その後、明治40年に同社が加治神社に合祀されると、祭礼は天満宮祭禮へと形を変え、現在に至る。
1日目は宵宮とし、底抜け屋台にて祇園囃子を演奏しながら地区内を巡行する。2日目が本祭りで、加治神社境内にて山車を飾り置き、居囃子にて囃子を奉納する。
・山車を飾り置きし居囃子にて奉納囃子を行うため、ゆっくりと中山に伝わる囃子を見ていただける。
・来年度入学予定(小学・中学)対象者への入学祈願祭。
・学問の神様にちなみ、地区内子供会による絵画・書道の奉納展示。
・三十三年に一度、本開帳を行い大祭としている。